/ 最終更新日時 : 京都コムニタス 事務 未分類 第12回小テスト オンデマンド心理学第12回小テストです。以下に解答してください。何度でも受験可能です。 Name Email 問1 面接場面で生じてくる問題の一つに沈黙があるが、その意味はとしての沈黙、としての沈黙、としての沈黙などが挙げられる。 問2 バーンズとカウフマンによって開発された、A4の用紙を用意し、「あなたを含め、あなたの家族について、家族のみんなが何かしているところを描いてください」と教示を与えて絵を描いてもらう描画法を何というか。 問3 バックによって開発された、家・木・人を用紙に一枚ずつ順番に描いてもらい、その描画像の全体的印象や形式分析、内容分析を行うことによって解釈を行う投映法検査を何というか。 問4 左右対称のインクの染み10枚から構成される検査図版を、被検者に1枚ずつ提示して、それが何に見えるかを自由に反応してもらい、その反応から被検者のパーソナリティの特徴を明らかにする心理検査を何というか。 問5 「社会的スキル」「注意の切り替え」「細部への注意」「コミュニケーション」「想像力」の5領域、全50問で構成されるASD傾向をアセスメントするための心理検査で、6歳~15歳までが児童版、16歳以上が成人版であるものを何というか。 問6 クライエント個々人の問題がなぜ生じたのか、問題はどのように変化しているのか、問題が消失せずに続いているのはなぜか、問題を改善するためにはどのような介入が必要かといったことに関する仮説を立て、介入に反映させることを何というか。 問7 問題への介入方針を立てる上で、クライエントの示す問題行動は、たとえそれが問題であっても、何らかの機能を果たしていると考え、その機能は何かを探る分析方法を何というか。 問8 <問7>の考え方の基本として、行動(反応)が生じるきっかけとなる刺激と、その行動が生じた後に起こる結果を整理し、刺激-行動(反応)-結果の三項随伴性の分析を行うことを何というか。 問9 児童虐待などによって被害を受けた子どもから、より正確な情報をより多く引き出すことを目的とした面接で、原則として1回だけ行い、録音・録画をするものを何というか。 Time's up